1月11日から2月8日まで、明治図書ONLINEが行った「公立学校での塾講座に賛成?反対?」というアンケートでは、反対が6割、賛成が4割という結果になりました。

反対票には「学校と塾は別物」「議論の余地はない」の他に、「塾を学校と認めたらどうでしょう」や「塾は塾でこそ指導し、その刺激を受けて学校も研修を重ねればよい」などのご意見も寄せられました。「公立学校と塾では意義が違う」というコメントもありました。
賛成には「学力上位の生徒を伸ばすのも学校の役割」「学校は学びの場として総合的に活用されてよい」という学校の役割に関するご意見や、「公立学校での指導が甘いから」「通常の学校の授業だけでは、おちこぼれ・ふきこぼしの問題は絶えない」などの公立学校の指導についての意見もありました。
東京都教育委員会が正式に容認し、ようやく実現した和田中学校の塾講座。学校の新しい役割を考えさせる一つの動きと言えそうです。
- 和田中学校でSAPIXの塾講座、都教委が異例の中止指導(2008/1/8)
http://kaigi.edublog.jp/E8920316/

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